遅延の代償(長期投資と資産運用)

今日は「遅延の代償」についてお話をしたいと思います。

これは長期の投資(資産運用)を始める際に重要な格言となっています。

 

遅延の代償とはつまり、行動を起こすのに遅れれば遅れるほど良いことはないですよ

という意味です。

 

私は数多くの成功している経営者や営業マン等とお付き合いがあるのですが、

彼らに共通しているのは、驚くほど素直で行動が早いということです。

 

ああしておけばよかった、こうしておけばよかったと後になっても

遅いですよということですね。

 

では、長期投資や資産運用で言われる遅延の代償とはどんな意味でしょうか?

 

例えば、自分年金の準備として65歳までに3000万円の資産を作ろうというケースです。

 

20歳の人が年利5%の運用で始めるとすると

約15,000円/月で65歳で3000万円の資産ができます。

30歳の人が年利5%の運用で始めるとすると

約30,000円/月で65歳で3000万円の資産ができます。

40歳の人が年利5%の運用で始めるとすると

約65,000円/月で65歳で3000万円の資産ができます。

50歳の人が年利5%の運用で始めるとすると

約130,000円/月で65歳で3000万円の資産ができます。

 

20代、30代の方が3000万円の資産形成をしようした時、

月額15,000円、30,000円であれば、何とか月々捻出できる金額ですね。

でも40代、50代の方となると月額65,000円、130,000万円となると

かなり家計に響いてくるのではないでしょうか?

 

つまり、始めるのが遅ければ遅いほど、毎月大きな金額で積立を行わなければならない

ということです。

毎月大きな金額で積立ができないという場合、運用率5%ではなく、10%や20%の運用益が

取れるものに投資をしていかなくてはなりません。

これはかなりリスクを取らなければいけないということになります。

以前、リスク取らずしてリターンなしのブログでお話した通り、

大きなリターンを得たいということは大きなリスクを取らなければなりません。

ということは、もしかしたら投資による損失が出る可能性もあるということです。

このことに留意をしなければいけません。

 

今日のまとめ

成功者=資産を構築する人ほど行動が早い

歳をとってから始めるとかなり大きいリスクを取らなければならない。

資産運用を始めるなら早い方が良い

 

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