相続・事業承継に関して知っておきたい3つのポイント

今回は、相続・事業承継に関して知っておきたい

3つのポイントについてお話ししたいと思います。

このお話は個人的な相続をお考えの方も会社を事業承継する経営者の方も

知っておいて損のない情報ですのでよくお読みください。

 

まず最初に相続に関して一番最初にお伝えしたいことがあります。

「相続や事業承継は失敗したらそれまでです!」

ということです。

 

人の命は1回限りですので、被相続人が死んでしまったら

その時点でもう戻ることができません。

被相続人が亡くなった時点でああしておけばよかった

こうしておけばもっと節税ができた、こんなトラブルを防ぐことができた

と初めて気づくものです。

 

だからこそ、事前に知っておきたい知識です。

 

【知っておきたいポイントその1】

遺言書の作成

それぞれの家族にそれぞれ固有の問題や意向があります。

例えば借金をしたり事件を起こしたり家族に迷惑をかけまくっていて

もう10年以上消息不明の長男には相続をしたくないが

親孝行の次男にはたくさんの相続をしてあげたいというケースの場合、

遺留分を考慮した遺言書を作成してあげることにより、ご両親の想いが

そのまま相続に反映して気持ちも遺すことができます。

また、遺産分割が難しいもの、つまり不動産についてのみ

遺言書を書いて遺された相続人がもめないようにしてあげることも

被相続人として安心して天国から見守ることができます。

 

【知っておきたいポイントその2】

生前贈与

以前のブログでも書きましたが(以前のブログはこちら)生前贈与は

3つのポイントに気を付ければ非常に有効な相続・事業承継対策と

なります。

1.贈与契約書を必ず作成する

2.贈与するお金は必ず銀行振込にする

3.通帳・印鑑の管理は必ず贈与を受けた人が行うこと

 

以上、3つのポイントは必ず実行してください。

もしできてない場合は国税局から指摘を受け、生前贈与のメリットを

享受することができず、結局は多額の相続税がかかる場合があります。

 

【知っておきたいポイントその3】

生命保険

生命保険は民法上の相続財産ではありません。

受取人固有の財産です。

このことは遺留分減殺請求ができないということになります。

つまり、生命保険は相続財産とならないため、相続放棄をしても

保険金は受け取れるということになります。

会社が多額の赤字があったとしても子供たちには生命保険金として

お金を届けるということができるということです。

 

生命保険にしかできないすごい機能です!

 

経営難の経営者にとって、この仕組みを使わない手はないですよね?

 

このように知っているか知らないかで大きく差がつきます。

各ご家庭によってケースが異なりますので個別のご相談は

こちらからお問い合わせください。

 

また、お金に関するお得情報をメルマガでお届けしていますので

ご興味のある方はこちらへご登録してください。


 

メルマガ購読はこちら