生前贈与による節税対策(その1)

平成27年1月から相続税の基礎控除額が引き下げられました。
新聞、雑誌、テレビ等多くのメディアでも取り上げられてますので
ご存知の方も多いでしょう。

今まで相続税がかからなかった人も相続税を支払わなければならなくなる
可能性が出てきました。
統計によると大体1.5倍増加すると言われています。

今や相続税も一部の資産家だけの問題ではなくなっています。

そこで、私がお勧めしたいのはなるべく相続税を支払わなくてよい方法、
すなわち生前贈与を賢く使って事前に相続税対策を行うことです。

「贈与税」というと・・・

・110万円の基礎控除がある。(控除が小さい
・基礎控除を超えた部分には10%~55%の税率がかかる(税率が高い

というイメージが一般的に強いと思います。

ですが、実は暦年贈与と言って毎年、きちんとした手順を踏んで
110万円の基礎控除を上手に使って生前贈与すると
相続財産を年々減らしていけるので大変有効な方法であると言えます。

今日は「暦年贈与」という言葉をよく覚えておいてください。

詳しい手順やこれを使う注意点についてはまた次のブログで
お話したいと思います。

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