投資信託を選ぶ際のチェックポイントとは?

今日は投資信託を選ぶ際のチェックポイントについて

お話したいと思います。

 

〇投資信託選びのポイントその1

投資対象地域

投資信託には、日本国内だけでなく世界各国、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、

オセアニア、中南米、アフリカ、中近東、エマージングと呼ばれる新興国等

国単位や複数の国や地域に投資するものがあります。

例えば、オーストラリアなどのオセアニアでは、資源が豊富で枯渇するリスクも

低いため、資源関連株式が良かったり、国債等の債券利回りが良いため

注目されたりします。(実際、預金金利も日本と比べ非常に高くなっています。)

 

世界に目を向けると日本と比べて高金利な国や経済成長率の高い国など、

投資対象はたくさんあります。

 

〇投資信託選びのポイントその2

投資対象商品

投資対象は運用会社の運用方針によりさまざまですが、主に

国内外の株式や債券、不動産、さらに石油や穀物などの商品等があります。

株式のみに投資するもの、債券のみに投資するもの、株式と債券の両方に

投資するもの、多くの商品に分散投資するものなど、投資信託により

投資対象はさまざまです。

以前もお話しましたが、分散投資によりリスクは軽減されますが、

どの組み合わせにするかはその時の時代背景や専門家からの情報、そして

それを加味して、自分自身のお好みで決断することになります。

 

〇投資信託選びのポイントその3

運用方法

これ以前もお話したことがありますが、

投資信託は、運用方法によって「インデックス運用」と「アクティブ運用」

の二つにわけることができます。

 

復習も兼ねてもう一度お話します。

特定の指数の動きと連動する運用を目指すのが

インデックス運用

あらかじめ目標と定めた指数(インデックス)の動きに連動する成績を

目指す運用スタイルのことです。

例えば、日経平均連動型インデックスファンドなら、日経平均株価に

連動する運用を目指します。

アクティブ運用と比べて情報収集経費や投資先銘柄入れ替えの手数料が

比較的少ないため、運用管理費用(信託報酬)などのコストが

割安となります。

 

特定の指数を上回る運用成果を目指すのが

アクティブ運用

例えば、日本株なら日経平均株価、アメリカ(株)ならダウ平均というように

あらかじめ運用成果を測定する基準として定めた株式指数や市場平均

(これらをベンチマークと呼びます)などを上回る運用成果を目指す

運用スタイルのことです。

運用の専門家であるファンドマネージャーが調査・分析した

情報や知識・経験に基づいた投資環境の評価などを積極的に

かつ戦略的に判断して運用します。

インデックス運用よりは収益は見込めるが信託報酬は高めになります。

どちらの運用が自分に適しているか選ぶ必要があります。

 

〇投資信託選びのポイントその4

収益分配

投資信託は分配金の取り扱いによって分配金が投資家に払い出されるか

自動的に再投資されるか分かれます。

分配金を再投資するメリットは複利効果による投資成果が期待できることです。

これは非常にオススメで私は常にこちらのご提案をしています。

複利効果は本当に大きいですよ。

 

〇投資信託選びのポイントその5

購入時期

投資信託には、いつでも購入できる「追加型」と募集期間中(一定期間)

のみ購入できる「単位型」があります。(これも以前お話しました)

追加型は原則として時期を問わず申込・換金が可能です。

一方、単位型は投資信託の募集期間が終わると追加購入ができなくなります。

いつでも買えるオープン型(追加型)と

買える時期が決まっているユニット型(単位型)

と覚えておいてください。

 

以上、投資信託を選ぶ際のポイントをお話しましたが、

更に詳しいご相談はこちらまでお問い合わせください。

 

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