投資信託で失敗しない3つの条件とは?

今日は資産運用のひとつとして投資信託選びで失敗しない3つの

条件についてお話をしたいと思います。

 

1.一括購入型の投信をいきなり購入しない

100万円以上の単位で一括購入する投信がありますが、

初心者のかたにはお勧めできません。

よほど市場のトレンドがわかっている場合は別ですが、

これから相場が上がると確実に読めることはほとんどないと思います。

以前、ドルコスト平均法のお話をしましたが、毎月コツコツと積立型の

投信であれば、ドルコスト平均法のメリットを生かして大きな損失を避けることが

可能です。

そして、リスクを抑えたうえで着実に成長させることが可能です。

 

また、一括購入型に多いのが毎月分配型です。

これも以前、お話しましたが毎月分配型は落とし穴があります。

(以前の投稿はこちらを参照してください。)

毎月振り込まれる分配金と言われるものは実は運用成果が出ないときは

元本から損失補てんするイメージで元本から払い出しされます。

つまり、運用対象がどんどん小さくなるため、収益も落ちていきます。

 

上記の2点から一括購入は避けた方がよいでしょう。

 

2.ポートフォリオを考えた運用をする

ポートフォリオを辞書で調べると次のように出てきます。

ポートフォリオ(portfolio)

1. 紙挟み。折りかばん。
2.金融機関・機関投資家などが所有する各種の金融資産の一覧表。資産構成。
3. 安全性や収益性を考えた、有利な分散投資の組み合わせ。資産構成。
4.作品集。画集。
投資信託でいうポートフォリオは上記でいえば
3.の安全性や収益性を考えた、有利な分散投資の組み合わせ
ということになります。

買ったままほったらかしにしないで市場の変化、時代の変化に合わせて

ポートフォリオの組み合わせを考えていくが大事です。

ポートフォリオは例えば、

日本株式、日本債券

海外株式、海外債券

国内・国外リート(リート:不動産投資信託)

というふうに分散させるのが大事です。

 

3.現在リターンが良い投信を購入

株や投資信託は単純に考えて安い時に買って髙い時に売れば

利益が出ます。

つまり、現在高収益が出ている投資信託を買っても

下がるリスクが高いということです。

(現在高収益でもあと〇カ月、〇年は右肩上がりがのぞめるという読みが

できるのであればそれは買いですが、初心者がそこまで判断することは難しいです)

目先の利益で判断するのではなく、将来性や②でお話したポートフォリオを

考えて選択することが大事です。

 

以上、3つのことに気を付けて賢く投資信託選びをしたいものですね。

 

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