変化に対応することで資産価値を減らさないことの重要性

変化に対応しないと資産価値は目減りしていく

 何事においても言えることですが、変化に対応することが非常に重要なことです。

これは資産運用に限らず全てのことについて不可欠なことです。

人生、ビジネス、遊び、恋愛、家族そして資産運用・・・etc

 

経済面を例にとって言えば18世紀の「産業革命」によって産業、経済、社会が大きく変わりました。

主に手工業生産だったものが石炭を使った機械による工場制生産になり、大量生産が可能になりました。

大きな変化ですね。このとき今まで手工業生産に携わった人たちが変化に察知して今までのやり方を変え、

産業革命に適応していった人は大きな富を得られたでしょうし、以前のままの考えにしがみついて

過去のやり方を捨てられなかった人はどんどん衰退していったことでしょう。

 

因みに、先日ニュースになっていましたが、地球温暖化防止を考慮して

イギリスで産業革命以降はじめて24時間石炭火力ゼロを記録したそうです。

今のトレンドは地球環境に優しいということですね。これも変化です。

 

最近で言えばリーマンショックによって経済・株式市場・為替市場が大きく変化しました。

それに柔軟に対応できた人だけが生き残っています。

 

また、遊びを例にとれば、私は麻雀が好きなのですが、麻雀も流れというものがあり

その変化をすぐに察知し、切り替えていかなくては勝てるゲームではありません。

常に変化していきますからそこの胆力を試されるゲームといっても過言ではありません。

 

麻雀はゲームだからまだいいですが、あなたの資産も変化に対応していかないと

資産価値が目減りしていくことに気づいてください。

 

何故、資産価値が目減りしていくのか?

では、何故資産価値が目減りするのか?についてお話したいと思います。

まず一つの理由はインフレが起こるからです。

日本は高度経済成長を続け、昭和30年代からバブルがはじける平成2年あたりまで右肩上がりの

経済成長を続けました。給与も上がり、物価も上がり、銀行金利もどんどん上がっていきました。

まさにインフレの一途でした。

昭和40年初頭は大学卒初任給が3万円だったのが平成2年の大学卒初任給が21万円と

なんと7倍にもなっていました。

また、銀行・郵便局の預貯金の金利が年7%ついたなんていう話も聞きます。

もちろん、物価も上がりました。

 

しかしながら、今の時代は給与も上がらず、金利はゼロ金利。

でも、消費税アップそしてその便乗値上げも含めて物価は徐々に上がり始めています。

また、原材料の高騰で食料品(小麦・生乳等使った製品)も値上げされました。身近なところでニュースでもよく見聞きするヤマト運輸の宅急便料金も値上げもあります。

国民年金・厚生年金保険料も毎年値上げされているのご存知でしたか?

そして、平成31年10月更に消費税が8%から10%へアップすることが決まっています。

この時とばかりに間違いなく便乗値上げが行われるでしょう

こうしてみると案外インフレが進んでいるんだなということがお分かりいただけると思います。

(この変化にも察知してください。)

 

それにもかからず、所得は上がらない、金利はマイナス金利・・・

ということは、今あなたが所有する資産は年々目減りしていっていることになります。

今まで100円で買えたものが120円出さないと買えなくなる。

もっと大きな金額で考えれば1000万円の預貯金があったとしても支出額が増大することは

間違いないわけですから10年後の資産価値は必ず目減りするということです。

 

変化を利用する

このように社会や経済は目まぐるしく変化をしています。

変化を利用する側になりましょう。

経済で言えば、例えばNISA(少額投資非課税制度)を活用するとか

IDECOを活用するとか、ふるさと納税を活用するとかです。

これらの制度は数年前まではない制度で政府が新設した消費者にとって優位になる

制度です。こういった変化に適応するのも良いでしょう。

 

また、企業財務の研究をして長期株式投資するのも変化を狙った投資運用だと思います。

ただ、専門性が高く自分ではなかなかできないよとか、判断がつかないとか

情報を迅速につかめないとか様々な障壁があると思います。

 

その際は是非、弊社までご相談ください。お問い合わせはこちらから

 

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