自分にあった医療保険を選ぶ基準とは?(パート1)

各保険会社、様々な種類の「医療保険」を発売しています。

今日は、その中でどんな「医療保険」を選択したらよいのかについて、

お話をしたいと思います。

 

【終身型と定期型】

医療保険には大きく分けて終身型と定期型があります。

終身型というのは、死亡するまで終身にわたって保障が続くというものです

定期型というのは、10年なら10年間だけ一定期間のみ保障が続くというものです

10年(一定期間)を1日でも経過したら保障は全くなくなります。

ただし、「自動更新」と言って次の10年も更新してくれるものもあります。

その際、特に気を付けなければいけないのは、保険料が上がるということです。

年齢と共に病気になるリスクが高まるわけですから、当然保険料は上がります。

これは若い人と歳をとった方との不公平感をなくすという意味があります。

定期型は更新の必要があり、その際保険料が上がるということを

重要ポイントとして覚えておいてください。

 

【保険料払込期間:終身払いと短期払い】

次に保険料払込期間についてお話しします。

終身払いというのは常に保険料額が一定です。

保障も終身ですが、払込も終身です。

終身払いは保険料額が短期払いと比べて毎月の保険料が安くなるというメリットがあります。

短期払いというのは「60歳まで」とか「65歳まで」という感じである年齢まで

保険料を払い込み、その後保障は終身で続くというものです。

終身払いに比べて保険料額は高くなりますが、60歳とか65歳以降に保険料を払い込まなくても

保障は終身で得られるというメリットがあります。

 

【入院日額と連続入院日数】

入院日額というのは入院したら1日あたりいくらの給付があるか?ということです。

最近では入院日額1万円というのが主流になっています。

そんなに高い保障は要らないよという方は入院日額5000円を選択される方もいます。

また、実は1000円単位で設定することができるので、日額7000円とか8000円とか

ご予算に合わせて自由に設計することができます。

連続入院日数というのは1入院あたりの給付日数上限のことを言います。

最近の主流は60日型というのが多いです。

例えば、日額給付1万円で60日型であれば仮に60日間入院すれば60万円の給付が

降りるということです。

ただし、180日入院等長期入院になったとしても、給付は60日分で打ち切りです。

残りの120日分は給付されません。

120型や1000日型という長期の入院に備えるプランもありますが、

その分、保険料は高くなります

それに最近の病院はなかなか長期の入院を認めてくれませんので、

費用対効果を考えると60日型で十分ではないでしょうか?

 

ご予算やあなたの考え方によって様々なプラン設計が可能です。

大事なことはご自身のご要望に沿った内容で、

かつ合理的なものを選択しているかです。

パッケージプランというものではなく、

その人その人にとってベストな選択をしていただきたいので

私は常にお客様と一緒にプランを考えます。

 

 

今回はここまでとします。

次回、パート2をお楽しみに。

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