住宅ローンで破たんしないための3つのチェックポイント

今日は住宅ローンで破たんしないための3つのチェックポイントについて

お話したいと思います。

 

昨今、住宅ローン破たんが年々増えています。

なぜ、増えているのでしょうか?

 

理由として以下の点があります。

1.頭金ゼロで住宅ローンを組んだ
(以前は購入価格の2割は頭金が必要だった)

頭金ゼロで住宅ローンが組めるところが増えたというのは

マンション販売業者や戸建て販売業者がとにかく売りたいということで

条件を緩くして住宅ローンをすすめ、銀行やその他金融機関も頭金ゼロでOKを

出したという事実があります。

ひと昔であれば購入価格の20%は頭金として必要でした。

その方が借入金額も少なくて済みますし、その分利息も少なくて済みます。

この20%が後でボディブローのように効いてくるということなんですね。

ローン開始の当時から状況が一変し、破たんになっているというケースが多くなっています。

 

2.15年~20年前に「ゆとりローン(ステップローン)」を使って購入した

ゆとりローン(ステップローン)というローンの形態が流行った時期があります。

住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)が提供していたプランです。

ローンを組んだ当初の返済金額は少なくていいのですが、6年目、10年目で

びっくりするほど返済金額が跳ね上がります。

マンション販売業者・住宅販売業者としては、購入していただく当初の

ローン返済額が小さいため提案しやすかったため、このローンでお勧めする

ケースが多かったようです。

返済期間が10年超えで返済金額が2倍近くなり、払えなくなり破たんというケース

が多くなっています。また、ゆとりローンが原因で自殺が増えたという統計も出ています。

 

3.ボーナスが出なくなって、ボーナス払いが重くのしかかった

ボーナスが当たり前のように出ていたころと状況が変わり

全く出なくなったか出ても少額となってしまったために

ボーナス払いが重くのしかかり、結局破たんしてしまうケースも増えています。

そもそもボーナスというものは企業は払う義務はありません。

出さなくても全く処罰されることはありません。

業績が悪かったら当然ボーナスの額は減りますね。

ここ10年くらいは企業のボーナスは下降線でしたね。

20年くらい前でしたらボーナスは年々増えていくという夢のような時代でした。

それを想定してローンを組んでしまって破たんしてしまうケースです。

 

4.収入が激減した

収入が激減したというのもよくある話です。

やはり企業の業績の悪化により、右肩上がりの収入増は見込めなくなりました。

高度経済成長は終わりました。年功序列も終身雇用も終わりました。

右肩上がり神話は崩れました。それにより破たんしてしまうケースです。

 

5.リストラ等で無職になった

リストラで無職になった。ご愁傷さまです。

上記の3.4.よりもさらに厳しい状況です。やはり破たんが待っています。

 

 

【住宅ローンで破たんしないための3つのポイント】

1.物件価格は年収の5倍以内とする

2.頭金は20%用意する

3.定年までに返済する計画をする

 

そして、現在住宅ローンに悩んでいるあなたは・・・

固定費『光熱費・スマホ携帯等の通信費、生命保険等』を見直してください。

 

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