上手に資産運用するための手法「ドルコスト平均法」について(パート1)

今日は上手に資産運用をするにあたって知っておいていただきたい
手法のひとつ、「ドルコスト平均法」についてお話をしたいと思います。

ドルコスト平均法というのは積立投資を行う上で、
毎月一定の金額を同じ銘柄(種類)に買付けていく手法のことです。

因みに、株でも外貨でも投資信託でも金でも商品でも何でもいいですが、

ここでは株を例にとってお話していくことにします。

 

最も理想的な投資は安い時にドーンと多額の金額を投資して、

高くなったらドーンと売って売却益を受けるということですが、

投資のプロでもいつが最安値でいつが最高値かを正確に判断することは

できません。あとから結果を見てあの時買っておけばよかった、

あの時売っておけばよかったと思うものです。

 

ドルコスト平均法は一喜一憂しながら投資する手法ではありません。

とにかく毎月一定額を購入し続けます。

 

そうすると、髙い時は少ししか購入することができませんが、

逆に安い時はたくさん購入することができます。

こうすることで平均購入単価を平準化できます。

【ドルコスト平均法のメリット】

・価格の上昇局面でも下降局面でもどちらからでもスタートできる

・日々の価格変動に一喜一憂することなく淡々と投資できる

・高値づかみを回避できる

 

2013年の日経新聞に金融庁が

リスクと上手く付き合う手法。それはドルコスト平均法。

安全なんですよ。

という内容(性格な文章は忘れました)の広告を出していました。

ついに金融庁もこういうことを言うようになったのかと思った記憶があります。

 

金融庁がドルコスト平均法を一般的なものにしたいという意識の表れですね。

 

ドルコスト平均法の具体的な説明についてはまた後日お話したいと思います。

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